US旅行6日目 サンタバーバラ
2005年 03月 25日
三男の家から30分ぐらいのところに『サンタバーバラ』があります。
今回で3度訪れました。晴れていると本当にきれいな海が広がるのですが、
(Pokoさんは晴れ女なのにぃ)晴れてはくれませんでした。(ToT)
観光地で治安も良く、女性好みの可愛い街並みが続きます。
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街外れにある教会、ミッション・サンタバーバラ。

さんちゃん(姉)撮影
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青空が広がっていたらなぁ、、、

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古いが、趣がある。

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教会内部のツアー入り口。

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ランドリー。昔ここで洗濯をしていた。

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サンタバーバラの街並み

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自転車屋さんの看板(Pokoさんは、昔から看板を撮るのが好き・・・^_^;)

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ビーズ屋さん?

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アメリカンスタイルの、靴、服、アクセサリー屋さん。

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カリスマ…屋さん?

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お昼近くになって、観光客も増えてきた。

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World Importと書いてあるので、輸入雑貨屋さんかな?

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観光客用のバス

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観光客用の貸し自転車

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桟橋近くの交差点

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戦没者の慰霊碑

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献花する人が絶えない

さんちゃん撮影
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青空だったらなぁ、、、

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サンタバーバラ駅

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ランチは、この街のパスタ屋さんで。
海岸まで歩いて、また戻ってきて、そしてパスタのお店を探して歩いて・・・(´ヘ`;) ハァ
でも、このパスタが美味しくて疲れも飛んでいきました。
午後は、三男の家から近いアウトレットモールへ。
ここもかなり大きいモールで、いろいろなお店が並んでいました。
「こんな機会めったにないから欲しいもの買ってあげるよ~。」の言葉に、「友だちが店長してる店があるから行こ!」「アイツがいたらまけてくれる」とスポーツ店へ。
運よく友達はいた!ヽ(`▽´)/
そして、Tシャツと赤いCapを選んだ。
Pokoさんも、留守番をしている次男のTシャツと夏のショートパンツを選び、レジに持って行ってもらった。
(アレ?レジ打ってるのは友達じゃないぞ~!)
案の定、普通に、ごくふつうに打っていたレシートは、値札の値段そのまんまでありました。(ーー゛)
「まけてくれると言ったのに~ (`ε´)」
三男は「(^^; ) へへへ・・・と、笑うだけ。
お気に入りの赤いCapを見つけた三男は、ニコニコ顔のホクホク顔です。(ま、いっか( ̄З ̄) )
夜は再びサンタバーバラに行き、静かなムードあるレストランで食事。
明日の早朝3時から仕事を控えている三男とは今夜でお別れです。
彼は、アメリカでビザを取得するまでは日本に帰ってくる事が出来ません。
早朝から長時間働き休みも少ないので、親としては本当に心配です。
でも、この土地が気に入って永住を希望している彼に、そして、懸命に働いている彼にエールを送らずにはいられません。
食事が終わって帰る道すがら・・・思わず、涙がこぼれました。
宿に戻って荷物をまとめました。
おみやげを渡してごそーっと減ったはずの荷物が、またおみやげでいっぱいに。(^。^;)
この荷物をどうスーツケースに収めるか・・・┐( ̄ヘ ̄)┌それが問題だ。
ダンナさんは、ベッドに寝転んでのんびり三男とおしゃべり。
手伝う気はまったくありません。
というより、自分のこともいちいち聞かないと出来ない人ですから。 (-"-;
時計が9時をまわりました。
三男が家に帰る時間です。
帰り際に「おとうさん、日本に帰ったら少しはおかあさんを手伝ってね。せめて自分のことぐらいは自分でやってね。そうしたらお母さんがすごく楽になるから・・・」と。
(いいこと言うじゃん。σ(TεT;)グスン)
そして、ちょっぴりテレながらPokoさんに手紙を・・・
見送るPokoさんの胸は・・・切なかったです。
手紙の中には「遠慮なく使ってね。」と1万円札が2枚も入っていました。
(自分だって買いたいものがいっぱいあるでしょうに・・・。ノ_・。))
三男も大人になったものです。
今回で3度訪れました。晴れていると本当にきれいな海が広がるのですが、
(Pokoさんは晴れ女なのにぃ)晴れてはくれませんでした。(ToT)
観光地で治安も良く、女性好みの可愛い街並みが続きます。
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街外れにある教会、ミッション・サンタバーバラ。

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青空が広がっていたらなぁ、、、

古いが、趣がある。


教会内部のツアー入り口。

ランドリー。昔ここで洗濯をしていた。

サンタバーバラの街並み

自転車屋さんの看板(Pokoさんは、昔から看板を撮るのが好き・・・^_^;)

ビーズ屋さん?

アメリカンスタイルの、靴、服、アクセサリー屋さん。

カリスマ…屋さん?

お昼近くになって、観光客も増えてきた。

World Importと書いてあるので、輸入雑貨屋さんかな?

観光客用のバス

観光客用の貸し自転車

桟橋近くの交差点

戦没者の慰霊碑

献花する人が絶えない

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青空だったらなぁ、、、

サンタバーバラ駅

ランチは、この街のパスタ屋さんで。
海岸まで歩いて、また戻ってきて、そしてパスタのお店を探して歩いて・・・(´ヘ`;) ハァ
でも、このパスタが美味しくて疲れも飛んでいきました。
午後は、三男の家から近いアウトレットモールへ。
ここもかなり大きいモールで、いろいろなお店が並んでいました。
「こんな機会めったにないから欲しいもの買ってあげるよ~。」の言葉に、「友だちが店長してる店があるから行こ!」「アイツがいたらまけてくれる」とスポーツ店へ。
運よく友達はいた!ヽ(`▽´)/
そして、Tシャツと赤いCapを選んだ。
Pokoさんも、留守番をしている次男のTシャツと夏のショートパンツを選び、レジに持って行ってもらった。
(アレ?レジ打ってるのは友達じゃないぞ~!)
案の定、普通に、ごくふつうに打っていたレシートは、値札の値段そのまんまでありました。(ーー゛)
「まけてくれると言ったのに~ (`ε´)」
三男は「(^^; ) へへへ・・・と、笑うだけ。
お気に入りの赤いCapを見つけた三男は、ニコニコ顔のホクホク顔です。(ま、いっか( ̄З ̄) )
夜は再びサンタバーバラに行き、静かなムードあるレストランで食事。
明日の早朝3時から仕事を控えている三男とは今夜でお別れです。
彼は、アメリカでビザを取得するまでは日本に帰ってくる事が出来ません。
早朝から長時間働き休みも少ないので、親としては本当に心配です。
でも、この土地が気に入って永住を希望している彼に、そして、懸命に働いている彼にエールを送らずにはいられません。
食事が終わって帰る道すがら・・・思わず、涙がこぼれました。
宿に戻って荷物をまとめました。
おみやげを渡してごそーっと減ったはずの荷物が、またおみやげでいっぱいに。(^。^;)
この荷物をどうスーツケースに収めるか・・・┐( ̄ヘ ̄)┌それが問題だ。
ダンナさんは、ベッドに寝転んでのんびり三男とおしゃべり。
手伝う気はまったくありません。
というより、自分のこともいちいち聞かないと出来ない人ですから。 (-"-;
時計が9時をまわりました。
三男が家に帰る時間です。
帰り際に「おとうさん、日本に帰ったら少しはおかあさんを手伝ってね。せめて自分のことぐらいは自分でやってね。そうしたらお母さんがすごく楽になるから・・・」と。
(いいこと言うじゃん。σ(TεT;)グスン)
そして、ちょっぴりテレながらPokoさんに手紙を・・・
見送るPokoさんの胸は・・・切なかったです。
手紙の中には「遠慮なく使ってね。」と1万円札が2枚も入っていました。
(自分だって買いたいものがいっぱいあるでしょうに・・・。ノ_・。))
三男も大人になったものです。
by poko3yo
| 2005-03-25 00:16
| US旅行2005